Lisa Mizuno & MISOLAJP
Lisa Mizunoは深い自己探求を続けてきたDJでありアーティストです。彼女は音楽とダンスを、単なる娯楽ではなく、コミュニティを結び個人を超越する精神的な力——集合的な祈りの一形態と捉えています。この哲学が彼女の芸術表現の核心であり、人間の意識と感情の最深部に直接響く没入型の体験を創り出しています。
彼女はイベントシリーズ「Resonance レゾナンス」のオーガナイザーとして、日本の伝統文化の根底をなす要素——「間」「和」「祈り」——を現代的な体験へと見事に融合させています。これは音楽そのものを超え、空間デザインや身体表現にも影響を与え、真にホリスティックで現代的な儀式を創り上げています。
DJプレイにおいて、Lisa Mizunoのサウンドは多面的で実験的な旅です。彼女のセットは直線的ではなく、聴く者を多様な感情や存在状態へと導く、動的で流動的なサウンドスケープです。この革新的で極めて個人的なアプローチを通じて、彼女は電子音楽の風景の中に独自かつ重要な存在を確立し、単なるパフォーマンスではなく、変容をもたらす体験を提供しています。
MISOLAは東京と鎌倉を拠点に活動するデジタルアーティスト / VJ。中学3年生、15歳のときNONOTAKのインスタレーションのサポートに携わり、大きな影響を受ける。その後、高校からCGを学び始め、高校卒業を機に by N として作品の発表を開始。映像インスタレーション、建物への投影、展覧会への参加を経て現在に至る。
2023年、19歳のときに鎌倉市共催イベント「NITEMOVES at Kamakura by 鎌倉歴史文化交流館 × ASAL」にて、かつてCom Truise、現在はTychoのドラマーを務めるRory O’ConnorのソロプロジェクトNITEMOVESのアンビエントライブにVJとして参加し、本格的に活動を開始。
MISOLAのパフォーマンスは、Creative codeを使ったAudiovisual表現、カメラを用いたインタラクティブ・ビジュアルを駆使し、音や空間に呼応する即興的な映像を生み出す。ノードのパラメーターをリアルタイムに操作し、その場の空気や観客の反応、音の変化に応じてビジュアルをダイナミックに変容させる。
一度動かしたパラメーターは二度と戻らず、各公演やパーティーで生まれる映像はその瞬間にしか存在しない。まさに一期一会の体験を観客に届けている。
テクノロジーとアートが交差する場で、生きた映像表現の可能性を探求し続け、自身の内面から湧き上がる感情や衝動を、グリッチやプリズム、自然界とデジタルの質感を織り交ぜながら映像化し、観る人の感覚と共鳴し心を揺さぶる体験を創出している。
これまでに MUTEK.JP、ZERO-SITE、Super Natural Deluxe、Renegade Hardware 30th Anniversary、SECTOR、Ableton Meetup Tokyo、Granhammer Rainbow Star、Débris、Clubasia、Circus Tokyo、落合 soup、R Lounge、しぶや花魁、頭バー、MEIMEI など、多様なシーンで VJ、ライブパフォーマンス、映像制作、インスタレーション を展開。