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アーティスト

Daito Manabe x ELEVENPLAYJP

Daito Manabe x ELEVENPLAY<sup>JP</sup>
Daito Manabe x ELEVENPLAYJP
A/Vision 3

From 11.22 | 18:00_22:00
Live A/V: 18:00_22:00

真鍋大度は、生命、知能、社会がどのように創発するのかを、音楽、映像、プログラミングを通して探究するアーティスト、プログラマ、コンポーザーである。

2006年にRhizomatiksを設立し、プログラミング、音楽、映像、身体表現を融合した作品を制作してきた。初期には身体運動や筋電などをセンサーで解析し、音響や映像へ変換することで、人間と機械の新しいフィードバックシステムを探求した。その後、研究対象は培養神経細胞、ブレインオルガノイド、スパイキングニューラルネットワークへと広がり、生体そのものを生成システムとして扱う作品を発表してきた。

現在は、人間、人工生命、AIエージェントが相互作用する社会そのものを生成システムとして捉え、生命活動や知能の振る舞いから音楽や映像を生成する新しい表現を研究している。

研究と実践を往復しながら、ライヴパフォーマンス、美術館、公共空間で作品を発表。2016年のリオデジャネイロオリンピック閉会式・東京への引き継ぎセレモニーでは演出技術開発、映像演出、光の演出システムを担当した。Perfume、坂本龍一、Björk、Nosaj Thing、Squarepusherをはじめとする国内外のアーティストとのコラボレーションを続けている。

ELEVENPLAYは、演出振付家MIKIKOが2009年に設立したダンスカンパニーである。「心・技・体」に加え、磨かれたセンスを持つダンサーが育つようにとの願いを込めて生まれた。女性ダンサーのみで構成され、舞台、映像、スチールなど、活動の場を横断しながら身体表現を追求している。

Rhizomatiks Researchとの継続的なコラボレーションを通じて、身体とテクノロジー、現実と仮想の境界を問う作品を数多く生み出してきた。VRヘッドセットと自律走行するモビリティを組み合わせ、観客自身が仮想と現実の間を移動する体験を作り出した『border』は、2021年にArs Electronicaの「STARTS Prize」でHonorary Mentionを受賞している。

これまでに30以上の都市で公演を行い、Sónar Festival、Festival Internacional Cervantino、MUTEK Mexico、MUTEK Montréal、Gray Area Festivalをはじめ、国内外のフェスティバルに招聘されてきた。2018年にはRhizomatiks Research × ELEVENPLAY US TOUR 2018『things』、続く4月にはELEVENPLAY×Rhizomatiks Research×Kyle McDonald NORTH AMERICAN TOUR 2018『discrete figures』を成功させるなど、精力的な活動を続けている。MUTEK.JPへの出演は今回が2度目となる。

主要クレジット:
演出、音楽、映像ディレクション:真鍋大度
演出、振付:MIKIKO(ELEVENPLAY)
パフォーマンス:ELEVENPLAY

Daito Manabe x ELEVENPLAY — +1+1+1+

「+1+1+1+」は、真鍋大度とMIKIKO率いるELEVENPLAYによるダンスインスタレーション。時間と構造をテーマに、古典的な音楽構造と現代的なリズムの反復の上に、ダンサーの身体、映像、光、可変するフレームを重ね合わせていく。

同期とずれを繰り返す舞台空間を通して、身体とテクノロジー、音楽とダンスの境界を再構成する作品。2024年、富山オーバード・ホール中ホールの開館記念企画として世界初演された。

リンク
daito.ws/