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登壇者

Romy MatsJP

Romy Mats<sup>JP</sup>
Romy MatsJP
Digi Lab 1

12.09 | 17:00_23:30 GMT+9
パネル | 2020年以降の音楽カルチャーにおける「多様性」の再定義

1994年、東京生まれ。2017年1月より、世界中のアンダーグラウンドから日本へと伝わるエレクトロニックミュージックを独自の視点で紹介するパーティー『解体新書』を主宰、レジデントDJを務めている。『解体新書』は、国内外の様々なアーティストをフィーチャーしながら、これまでにSaloon、WWWβ、Contact Tokyoと渡り歩き、東京のシーンで規模と深度における発展を続けている。またDJを始める以前より、本名名義のHiromi Matsubara(松原裕海)でライター/エディターとして活動し、2014年からは、国内の老舗エレクトロニックミュージック・メディア『HigherFrequency』で編集長を務めている。ジャーナリストやオーガナイザーとしてダンスミュージックを探究し続ける精神性をDJでのセレクトにも活かし、電子音楽における伝統と革新を織り交ぜながら都市と楽園を望み、調和と混沌を瞬時に描く様なレンジの広い視野で、文脈を超えたミックスに挑んでいる。

Who

東京拠点のパーティーオーガナイザー / DJ。本名名義Hiromi Matsubaraではライター / 編集者として活動。