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登壇者

Justine EmardFR

Justine Emard<sup>FR</sup>
Justine EmardFR
Digi Lab 1

12.09 | 17:00_23:30 GMT+9
パネル | ALIFE = ART + SCI

Justine Emardはフランス生まれのアーティスト。パリ在住。彼女の作品では人間の存在とテクノロジーの間に確立されつつある新たな関係性を探求している。写真からビデオ、ヴァーチャルリアリティまで様々なメディアを組み合わせ、神経科学、オブジェクト、3Dプリント、有機生命、人工知能の交差点に位置した作品の創作を行う。2017年、東京でのプロジェクトのためInstitut

FrançaisのレジデンスHors-les-mursを獲得。 モスクワ現代美術ビエンナーレ、NRW Forum(デュッセルドルフ)、シンガポール国立博物館、モスクワ近代美術館、Itaú Cultural(サンパウロ)、Cinémathèque Québécoise(モントリオール)、森美術館(東京)、東京都現代美術館、アイルランド近代美術館(ダブリン)、Barbican Center(ロンドン)などでこれまで作品を展示する。 2020年にはカールスルーエのZKM(Center for Art and Media

Karlsruhe)に滞在。CNAP(National Center for Visual Arts)とパリのJeu de Paume(Jeu de Paume)によるナショナル・フォトグラフィー・コミッション「IMAGE 3.0」を受賞。

Who

Justine Emardはフランス生まれのアーティスト。