パネルディスカッション「ボーダレス化するデジタルクリエイティビティ:ビジネス、研究、アートの境界をまたぐ相互的交流」
2022年 12月 8日, 木曜日
13:15_14:15
スクランブルホール - SHIBUYA QWS
¥5,000
(税金・手数料込)ユビキタスな存在、デジタルクリエイティビティは、ビジネス、研究、文化活動の境界を越え、大きなフィールドで発揮されるものとなっています。このパネルディスカッションでは、様々な分野の専門家が集まり、デジタルクリエイティビティの実践におけるこれまでの分野をまたぐつながり、これからのコラボレーションと交流の機会について議論します。司会を務めるのはパナソニック コネクトのPaul Boyland。パネリストは、ロンドンに拠点を置くスタジオSCILICETの共同ディレクターTessa Nijdam、Society for Arts and Technologyの統括ディレクター兼アーティスティックディレクターJenny Thibault、そしてMoment FactoryのクリエイティブディレクターMelissa Weigel。ビジネス、研究、アートにおけるデジタルクリエイションに関して様々な角度から意見交換し、その現状と可能性、今後の発展の方向性に関する見解を示します。
このパネルディスカッションは、駐日オランダ王国大使館の協力のもと開催されます。