MUTEK.JPは、中学生・高校生とその保護者を対象としたトークプログラム「しごとの話をしよう。─ 未来の仕事をつくる人たち ─」を、2026年11月21日(土)、高輪ゲートウェイシティ「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」にて開催します。
音楽、映像、建築、映画など、異なる領域で独自の表現を追求する人々を迎え、「仕事って何?」というシンプルな問いから、好きなことを仕事にするまでの道のりや、それぞれの働き方、生き方、社会との関わり方について考えます。
登壇するのは、映像作家・クリエイティブディレクターの田中裕介、建築家の永山祐子、女優・歌手のすみれ、アーティスト・トラックメーカーのSTUTS、ファシリテーターはパノラマティクス主宰の齋藤精一が務めます。
それぞれの経験や価値観、仕事への向き合い方に触れながら、中高生が自分自身の可能性を広げ、未来の仕事や生き方について考えるきっかけをつくります。
開催概要
MUTEK.JP Pro Partner Lab 2026
「しごとの話をしよう。─ 未来の仕事をつくる人たち ─」
日時: 2026年11月21日(土)13:00〜15:00(開場 12:00)
会場: MoN Takanawa: The Museum of Narratives 1F パークテラス
対象:中学生・高校生(保護者の方もご参加いただけます)
定員: 200名(予定)
参加費: 1,000円
登壇者: STUTS、田中裕介、永山祐子、すみれ、齋藤精一
主催:MUTEK.JP
特別協賛: 株式会社TRIAD
「仕事って何?」を、世代や領域を越えて考える
仕事とは何でしょうか。
このセッションは、その答えを提示するためのものではありません。
自分なりに社会を理解し、その中で自分がどのように生きていくのかを考えながら、仕事を選ぶ人がいます。一方で、自分自身の興味や表現、探究を続けた結果として、現在の仕事や立ち位置にたどり着いた人もいます。
そもそも社会をどう捉えているのか。
自分自身をどう認識し、現在という場所へ、どのようなプロセスでたどり着いたのか。
ここで聞きたいのは、一般的な「仕事論」ではありません。
それぞれの登壇者がどのような道を歩み、その経験を通して社会をどのように捉えるようになったのか。その人なりの**「世界の見方」**の断片に触れていきます。
MUTEKには、音楽、映像、建築、アート、テクノロジーなど、異なる領域で創造を続ける人々が集まります。
異なる世界の見方に触れることで、自分の中にある、まだ言葉になっていない考えや感覚に、少しだけ輪郭が生まれることがあります。
「仕事って何?」
その問いを真ん中に置きながら、世代や領域を越えて、ともに考える時間をつくります。
登壇者
田中裕介|映像作家・クリエイティブディレクター
1978年生まれ。多摩美術大学卒業。
2007年よりキャビアに参加。独創的な映像表現を得意とし、サカナクション、Perfume、米津玄師など数多くのアーティストのミュージックビデオや、国内外の広告映像を手がける。ADC賞、Cannes Lions ゴールドなど受賞歴多数。
2025年の第76回NHK紅白歌合戦では、サカナクション「怪獣」「新宝島」、米津玄師「IRIS OUT」のパフォーマンス演出を担当したことでも注目されている。
永山祐子|建築家/永山祐子建築設計 主宰
1975年東京生まれ。青木淳建築計画事務所を経て2002年永山祐子建築設計設立。主な仕事に「豊島横尾館」「ドバイ国際博覧会日本館」「東急歌舞伎町タワー」、大阪・関西万博「ウーマンズ パビリオン」と「パナソニックグループパビリオン『ノモの国』」など。
JIA新人賞(2014)、山梨県建築文化賞、東京建築賞優秀賞(2018)、照明デザイン賞最優秀賞(2021)、WAF Highly Commended(2022)、IFデザイン賞(2023、2026)、第76回芸術選奨文部科学大臣新人賞(美術B部門)など。
現在「Torch Tower」などの計画が進行中。著書に『建築から物語を紡ぐ』(グラフィック社)、『建築というきっかけ』(集英社新書)がある。
すみれ|女優・歌手
東京生まれ、ハワイ育ち。
高校卒業後、米国カーネギーメロン大学演劇科へ進学し、演技、歌、ダンスを学ぶ。
帰国後、女優・歌手として活動を開始。テレビ、映画、舞台など幅広いジャンルで活躍し、日本のみならず海外作品にも出演するなど、国際的に活動の場を広げている。
日本と海外、双方の文化に触れて育ったバックグラウンドと感性を活かし、エンターテインメントをはじめ、ファッション、ビューティー、ウェルネスなど幅広い分野で活動している。
STUTS|プロデューサー・トラックメーカー
1989年生まれ。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。2022年10月に3rd アルバム『Orbit』、12月にはMirage Collective名義でのアルバム『Mirage』をリリースした。2023年6月に初となる日本武道館公演を成功させた。
2025年9月23日には初のアリーナ公演『Odyssey』を開催した。
齋藤精一|パノラマティクス主宰 株式会社アブストラクトエンジン代表取締役
建築デザインをコロンビア大学建築学科で学び、2006年、株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。
2020年、「CREATIVE ACTION」をテーマに、産官学を越境した地域デザインや都市開発、アートプロジェクトを手がけるデザインコレクティブ「パノラマティクス」を結成。
- 2023-25年度 グッドデザイン賞審査委員長。
- 2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。
- 2025年より、弊社【クリエイティブ・企画領域】アドバイザーに就任。
TRIAD : https://triad.company/
COZUCHI:https://cozuchi.com/ja/
COMMOSUS:https://commosus.jp/
PLASTIKMAN | 発酵ポリフォニー
【Day 3】身体・舞台・音楽・AI
【Day 2】知覚・時間・空間
【Day 1】3D・構造・リアルタイム