日本の重要文化からのインスピレーションと“時の概念”をテーマにしたデジタルアート展「ETERNAL ~千秒の清寂」を、羽田空港の国際線ターミナル4F TIAT SKY HALLで開催。革新的かつ分野横断的なアーティストによる4つのデジタルアート作品を通して「千秒の清寂という時空」の世界へいざないます。
文化庁による訪日観光客向けの新事業「空港等におけるメディア芸術日本文化発信事業」の一環として実施。
ETERNAL 〜千秒の清寂
開催期間 : 2020年2月1日~7日(7日間)
会場 : TIAT SKY HALL 羽田空港
時間 : 11:00-20:00
作品:
《intangible film》
Shohei Fujimoto & Ray Kunimoto
《Fragments (Airport version)》
Shinichi Yamamoto, Mariko Kinoshita & Cprey Fuller
《Stillness》
THINK AND SENSE & TETSUJI OHNO / Intercity-Express
《Moment in Composition》
Siichi Sega, Kyoka & 波戸場承龍、波戸場耀次
主 催 : 文化庁「空港等におけるメディア芸術日本文化発信事業」
共 催 : 東京国際空港ターミナル株式会社
共同事業 : 一般社団法人 MUTEK Japan