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イベント

Digi Lab 3 - XR Audio Visual Workshop & Hackathon

Digi Lab 3 - XR Audio Visual Workshop &  Hackathon
Digi Lab 3 - XR Audio Visual Workshop & Hackathon

2021年 12月 11日, 土曜日
12:00_17:00 Tokyo time

Stream Hall

¥-

(税金・手数料込)

MUTEK.JPとテレポート社は、学際的プロジェクトの第一弾として「XRワークショップ&ハッカソン」を渋谷ストリームにて開催します。今回のプロジェクトは、小中高大学生(およびその保護者の含む)を対象とし、日本大学理工学部航空宇宙工学科や一般社団法人アカデミーキャンプ等の教育機関が参加します。

このプロジェクトでは、日本国内外のスタートアップの「テクノロジー」と、学生たちの「アイディア」、文化芸術活動の普及の活動を行なうMUTEK.JPの「ネットワーク」の3つが出会うことによって、あらゆる年齢、あらゆる学術専門分野を横断する学際的(interdisciplinary)な産学民共創プロジェクトを生み出していくことを目的としています。

第一弾となる今回は、オーディオビジュアルのクリエイターが仮想空間からのオーディオビジュアル・ライブ配信のノウハウを共有するワークショップを行なうほか、教専攻分野の要素を取り込みながら、未来のMUTEK.JPの形をディスカッションします。また、実際に仮想空間を作りXRオーディオビジュアル配信をすることで表現する実験的なハッカソンを行ないます。(一般の方の参加はできません)

【イベント概要】

タイトル:自分の仮想空間を作るXRワークショップ&ハッカソン with MUTEK.JP
開催日時:
2021年12月11日(土) 12:00〜17:00
会場:
渋谷ストリーム 5F ホワイエ 特設会場
参加費:
無料(一般参加不可)
対象:
日本大学理工学部、一般社団法人アカデミーキャンプ等の学生30名

【プログラム】

第1部 「オーディオビジュアルライブ ワークショップ」

内容:「不足と充足」をテーマに書道家のライブペインティングや仏像のフォトグラメトリーをミッスクした仮想空間でのオーディオビジュアルライブを行い、実際にどのような技術で行われているかなどをゲスト講師がワークショップ形式で解説します。

<講師>
音楽プロデューサー兼DJ Itti
2012年からDJとして活動し、日本ではdBridge、Dub Phizix、Kid Drama、Om Unit、Skepticalなど多くのビッグアーティストのアクトをサポートした。2017年に日本のDrum&Bassレーベル、Subdued Recordsからメジャーリリースを果たし、2020年、ソロとしては初めてヴァイナルをDifferent Musicからリリース。2021年はクロアチアで開催されるフェス、Noise Test Croatiaへの出場が決まっている。

VJ (Virtual Jockey) / Digital Fashion Creator 小原 明日香 (Ohara Asuka)
奈良県生まれ東京都在住。学生時代をアメリカで過ごし、アカペラやゴスペル、クラシックなどの音楽活動を経験。帰国後上京し、デジタルファッションの魅力に惹かれCGクリエイター兼プロデューサーとして活動を始める。3DCG技術を使ったファッション表現や、アート性の高いバーチャル空間制作に携わっている。

アーティスト monq design (Omura Shino)
旭川市江丹別町在住。2013年カンヌ国際映画祭SFC上映作品「Cheap Ceremony/Kohay Fukuo」のサウンドトラックを担当。海外演劇やショートフィルム、映像作品などのバックトラック制作に携わる。 2015年にUndo Records(EMI)からリリースしたギリシャ人アーティストTasmanとの共作アルバム「Ambivert」でシンガーデビュー。 アンビエントからポップス、生音からエレクトロニカまで、ジャンルに囚われない不可思議系トラックメイカー。

第2部 「学生が考える未来のAudioVisualハッカソン」

内容:講師のサポートのもと、それぞれの班の中間発表に加えて、XRの最新ソフトやハードを使い即興でヴァーチャル空間をその場で作成します。大学生を中心に、宇宙科学の専攻分野の要素を取り込みながら自由に未来のXRオーディオビジュアル配信のタネとなる「君がつくるVR宇宙ミッション」の探求をします。また小中高校生を中心に、ウイルスの世界と仕組みをVRで再現する医学的探求を行ないます。

<講師>
日本大学理工学部航空宇宙工学科 准教授/博士(理学)阿部 新助 (Abe Shinsuke)
天文学者。学際的アーティスト。流星・隕石・彗星・小惑星などの太陽系小天体を主な研究対象とし、分光学・天体力学・宇宙生物学的アプローチから太陽系の起源と進化を探究。人工流れ星、VR宇宙旅行などのエンターテインメントにも宇宙ベンチャーと取り組んでいる。NASA「しし座流星群国際航空機観測ミッション」、JAXA小惑星探査ミッション「はやぶさ」、米英独台・全天サーベイプロジェクト「パンスターズ」などの国際プロジェクトに従事し、チェコ・台湾・ハワイの天文台での計7年間の経験を経て、2013年より現職。

一般社団法人アカデミーキャンプ 代表理事 斉藤賢爾 (Saito Kenji)
アカデミーキャンプは、2011年の東日本大震災と東電福島第一原発事故をきっかけとして、福島のこどもたちのためのキャンプとしてスタートし、「世界を変える力を、こどもたちに。」という考えのもとで「大人の言うことを聞かないこどもたち」になってほしいという願いを込めた活動を続けています。「世の中の常識に従ったことで世界を変えた人はいまだかつていない (No one has ever changed the world by doing what the world has told them to do)」からです。2020年からはオンラインで活動を続け、2021年は「アカデミーキャンプ VR」と銘打ち、こどもたちと一緒に様々な VRChat ワールドを創っています。

テレポート株式会社 代表取締役CEO 平野友康 (Hirano Tomoyasu)
コミュニティ運営プラットフォームを開発するテレポート株式会社CEO、VR宇宙旅行社・株式会社スターハウスCEO、参加型社会学会理事、iU超客員教授。株式会社デジタルステージを立ち上げ、VJソフト「モーションダイブ」をはじめ、BiNDなどソフトウェア開発をプロデュース。著書「旅する会社」、ニッポン放送「平野友康のオールナイトニッポン」や、坂本龍一氏のネットライブ中継など。グッドデザイン賞金賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞ほか。現在ハワイ在住。

【使用ツール】

Teleport
かつて、パーソナルコンピュータを発明したことで、個人のためのワード・プロセッサや、アイディア・プロセッサといったこれまでなかった新基軸のソフトウェアが誕生しました。これからは、人々の行動(アクション)が交換される世界になります。誰かのアクションに対して誰かがリアクションをする。すべてがこうしたアクションベースになれば、これまでの組織のあり方やプロジェクトの進め方が一気に変化します。そこでわたしたちは、これらのアクション空間を設計できるテレポートをコミュニティ・プロセッサと位置付け、このエンジンを使って、熱意ある個人もしくはグループがノーコードでコミュニティを設計し、運営し、成長させていくためのシステムを提供します。

withSparks
100種類以上の音声と同期したエフェクトを搭載し、音と映像がシンクロしたプロ仕様の映像ミックスを誰でも簡単にリアルタイムにパフォーマンスすることができるVJ Performance softwareです。360動画や3Dデータをミックスして仮想空間にグリーンバックでライブ撮影した演者を合成しライブ配信をしたり、サムネールのクリックで直感的にスイッチングやエフェクト操作できるほか、BPMに合わせた音同期効果やリアルタイム操作のドラッグエフェクトなど多彩なエフェクトを搭載しています。 

そのほかにも、数社の国内外のテクノロジー系スタートアップがハッカソンに参加し、学生たちと交流・意見交換をして、大小さまざまな産学協同プロジェクトのアイディアを出しあい、キックオフします。

MUTEK - Event Placeholder